新年あけましておめでとうございます

2009年
あけましておめでとうございます。

新年のご挨拶がすっかり遅くなってしまい、今日ははや10日を迎えようとしています。

今朝は新年初めての雪
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家から会社まで通常、車で15分ほど
今朝は、
「滑りませんように_。どうか滑りませんように_。」と
泣きそうになりながらの30分間で。
やっとの思いで会社に到着した次第です。

ホームページをご覧になっていらっしゃるみなさんへのごあいさつがまだだったことを思い出し、
長靴はいて、カメラを持って、ちょっとそこまで。

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貯木場から集成材工場(その奥に上津江振興局が見えます)を望んだところ

朝日に雪が照らされて、
冬のどんよりとした緑の森もキラキラして見えます。

「今年も頑張ろう!」

ふとそう思いました。
では、
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クリスマスツリー

12月2日、日田市内のパトリア日田(http://www.city.hita.oita.jp/sisetu_01.html)に巨大なクリスマスツリーが出現しました。

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日田市キルターズ協会のみなさんの手づくりの布製クリスマスツリー。
大きさはなんと、高さ約6mに直径約3.5m!!
近寄るとこんな感じです。
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もっと近寄るとこんな感じ。
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いろんなオーナメントがたくさん飾られたツリーです。
それも全部手づくりの布製!
トライ・ウッドでもほんの少しお手伝いをしました。
土台の切り株(重さ約600キロ:-o)に
その周りに敷いた杉チップ

そしてそして階段の踊り場に飾られたクヌギの変木オブジェ
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パッチワークの松ぼっくりとの相性抜群です。
そしてもう一画。
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かわいらしい羊のパッチワークです。
キリスト教で何かしらの象徴として描かれる事の多いひつじ。
このクリスマス展示にふさわしい作品です。
これらの展示は、12/2_12/25の期間常時見ることができます。
http://www.city.hita.oita.jp/bksinkou/page_00121.html
お近くまでお越しの際は是非足を運んでみてください。
私個人としては、夜のクリスマスツリーがまたいい感じでオススメです。

産業文化祭 終了!!

先日23日に行われました上津江産業文化祭。
無事(?)終了いたしました。

トライ・ウッドからは、いつもどおり農林業機械の販売です。
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チェンソー、クワ、ナタ、地下足袋、長靴、、、、。
その脇で、「間伐しませんか_」と声かけ運動です。
定期的な間伐をして、定期的な収入を得ながら、森林を次の世代へ引き継ぐ。
そのためには、山主さんの協力が必要不可欠なのです。

そしてそして、その隣で。
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「や・き・そ・ば・!!!」
「はい!いらっしゃーい!」

と、言えたのもつかのま、、
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あっという間に
「焼きそば5つ」
「焼きそば2つ」
「1つ下さい」
「3人分」
………

注文を受け、出前に走るスタッフ。
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ひたすら焼き続けるスタッフ。
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ひたすら麺を茹で続けるスタッフ、水を汲みに走るスタッフ、こまごましたものを取りに走るスタッフ。

全員必死の形相で、焼きそばを作り続けること約4時間
文化祭の終了間際に用意した150食すべて販売終了となりました。
素人の手際の悪さに翻弄され、首を長く長くして焼きそばを待ってくれたお客様に感謝します。
本当にありがとうございました。
長くお待たせしてしまった事をスタッフ一同深くお詫び申し上げます。
来年の11月は、よりご満足いただけるものをご提供できることをここにお約束したいと思います。
ご来場いただいたみなさま 誠にありがとうございました。

佐賀県厳木町で…

11月8日_16日、佐賀県の厳木町で『杉ものデザイン展』が開かれていましたので、
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最終日の16日行ってきました。
展示場に入れたのが4時半という終わりの時間ぎりぎりだったにもかかわらず、
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こんなに人でにぎわっていました。

杉のお皿や杉のオモチャ、杉のイス、杉のオブジェ、杉の(葉の)お線香、
何から何までスギダラケ
そしてそこに集まった人々。

そこかしこで熱く語っている声が聞こえます。
(内容まではよく聞き取れませんが…)
おそらく皆さんの熱い鼓動でしょう。
その地から押し上げてくるパワーというか熱気というか
そんなものに心躍らされ私も少し高揚ぎみで。
あっちの展示を見て、こっちの展示を見て、
この展示会の開催に一生懸命動き回られていた杉の木クラフト(http://www.suginokicraft.com/)の溝口さんとお話したりと。
せわしなく動いてしまいました。
「杉」でこんなステキなイベントができることにびっくりしたのと
「杉」というものにこんなにも興味を持っている人がいるのかとうれしく感じました。
またひとつヤル気のあがる出来事に出逢えました。

 

輪掛け乾燥材

みなさん、おひさしぶりです。
最後の更新からすっかり2ヶ月がたってしまいました。
少し弁明させてもらえるならば、5月はとてもあわただしく…。
それというのも、6月9日にとても大切な大切なセレモニーが開催されたのでした。
その「輪掛け乾燥材初出荷オープニングセレモニー」の準備にあっちへ走り、こっちへ走り。
イベントの開催がこんなにも大変なものだとは…つゆ知らず。
全員、手探りの中準備に翻弄された一ヶ月あまりでした。

そして、6月9日。
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朝7時、全員揃ってセレモニーの成功を祈願。
「無事、何事もなく今日一日が過ぎますように」

それがすめば、さぁ本番です。
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全員でお出迎え。
上津江はなかなか簡単に来れるところではないにもかかわらず、たくさんの方が足を運んでくれました。
遠いところ、本当にありがとうございます。
まずは、護持の森の輪掛けストックヤードの見学会です。
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心配されていた雨も降ることなく、お日様の日差しの降り注ぐ1日でした。
約90haの護持の森の一画に整然と並ぶ輪掛け乾燥材。
広さ約3haのヤードにおよそ4000立方メートルがストックされます。
3台のシャトルバスで会場を出発!

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そして、いよいよセレモニーがはじまります。
まずは、感謝状贈呈。
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輪掛け乾燥を含め、トライ・ウッドがいつもお世話になっている方々に。
この機会に感謝を。
輪掛け乾燥の開発にご協力いただいたり、
DVD制作等販売促進活動にご協力いただいたり、
輪掛け乾燥材の科学的性質解明の試験協力をいただいたり、
県産材生産振興に大きく貢献されたり、
トライ・ウッドは多くの方に支えられていることを改めて感謝いたします。
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そして、経過報告。
輪掛け乾燥事業にいたった経緯を含め、今後この輪掛けを切り札としてどう「林業」を進めていきたいのか、改めて表現する場となりました。
そのことをふまえ輪掛け乾燥PRDVDの上映へ。

いかがだったでしょうか?
あの時ご出席いただいた皆さんに是非感想を聞いてみたいものです。
さてさて、セレモニーはまだまだつづきます。
大分県の広瀬県知事のあいさつ、日田市の佐藤市長のあいさつ、
そして、安成工務店 安成社長のあいさつ。
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とても緊張する瞬間でした。
これまでの流れを受けて、県知事や市長の口から発せられる第一声は…。
全員のあいさつを終えて、ホッと肩の力が抜けました。
とても心強い言葉をいただき、安堵感を覚え、また少し前へ上へ進んでいこうと思ったのです。

そうして、感動の中(私一人だけだったかもしれません)
いよいよセレモニーの終盤へ。
晴れ渡った青空のもと、初出荷材の出発です。
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このテープカットの瞬間に、この日に込めた思いがたくさんの人に共有されることを祈って。
テープが切られ、花火の音。
拍手の音とともに、トラックが山口県下関市へ出発しました。
みなさん、本当にありがとうございました。
あの日の余韻を感じていたら、いつの間にか2週間が過ぎ去っています。
光陰矢の如し
立ち止まっている暇はないようです。
トライ・ウッド式の林業をカタチにすべく、また前へ進み出そうと思うのです。
MG_2175-s←養生テントに積まれた輪掛け乾燥材

きやどんが二人…

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トライ・ウッド 朝の風景。
各部署の責任者同士の打ち合わせから始まります。
トライ・ウッドには色々な仕事があります。
山から木を切り出し、運び出す仕事。
その原木を製品に加工する仕事。
その製品を売る仕事。
働きやすい環境を整える仕事。
…などなど
そのそれぞれの仕事を繋ぐ鍵を握る人たちです。
こっそりシャッターきってしまいました:-D

お盆明け

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セミが鳴きます。
日差しが容赦なく照りつけます。
「お盆過ぎると、一気に涼しくなる」
この言葉、今年は当てはまらないようです。
国内観測史上最高の40.9度
この数字にただただ唖然としていたのですが、
今朝のニュースでもっとビックリしました。
「北極海の氷の面積、過去最小に。
 予測の30年以上早いペースで解けている可能性大」
一体、どうなっているんでしょうか。。。
あんなに「STOP!地球温暖化」と誰もが動きだしたというのに。
スーパーでエコバッグを持つ人とかよく見るし、
町を走るプリウスもよく見るようになりました。
植林活動、よく耳にします。
トライ・ウッドは昨年約30000本の木を植えました。
50年後、この木たちは420000kgのCO2を一年で吸収するようになります。
この数字が大きいのか小さいのかわかりません。
地球規模で見たら、きっとほんのわずかでしょう。
けど、少しでも笑って過ごす日を重ねたいですよね。
家族、友達、仲間と。
だから、トライ・ウッドは林業を続けていくのだ!
なんて、外の日差しに負けず一人熱く思ってしまいました。

いろんなカタチ

杉にもいろんなカタチをしたものがあります。
イメージでは太い幹がまっすぐに一本スッと立っているのがスギですが、
たまにこんな二股で生長を続けたスギや、先の方で三股にわかれていたり、
大きく曲っていたり、太い枝が何本もあったり、、、、、、
あげだしたらキリがないですね。
こういう変わり木は機械に通すことがなかなか難しい。
けれども、このカタチ。
見ているだけで創造をかきたてられる。
そう言って、素材工房スタッフは今日もせっせとモノづくりに励みます。

確かに、眺めているだけで、いろんなものが想像できます。
ん゛_ なんだかゾウのおしりみたいに見えるのは私だけでしょうか。。

1日遅れですけど…

昨日5月16日は「山の神」の日。
山の神(やまんかみ)は日本全国地域によっていろいろみたいですが、ここ津江地方では5月、9月、1月のともに16日の三日をそう呼びます。
山の神様は山仕事の安全を祈願する神様で、この日は1日木を切ってはいけないのだそうです。
ですから、昨日もきやどんたちは朝から会社周りの草刈に汗を流しました。
そしてそれが終わると、みんなでお神酒をあげて安全を祈願します。


今日はとても良いお天気。
きやどんたちもまたいつものように山へはいっていきました。
山の神様、これからも末永くよろしくお願いします。

いってらっしゃい

の射す

朝日昇る春の一日
「おはようございます」
「おはようございまーす。」
ここから始まります。

そして、会社内の掃除。
外を掃いて、水を撒いて、机を拭いて、掃除機をかけて、トイレを磨いて…
自分たちがお世話になる場所はいつも美しくありたいものだと思うのです。

そして、ようやく「きやどん」たちは山へ向かいます。
朝日をあびた彼らの背中は、とても大きく、手を伸ばしても届かないずーっと先にある。
まだまだ新米の私にはそんな風に見えます。
早く彼らに追いつきたいと日々思います。

「いってらっしゃい」