平成26年2月13日に開催されるカーボン・オフセットマッチングセミナー in長崎について、下記のとおりご案内いたします。
カーボン・オフセットマッチングセミナー in長崎
- 開催日
- 平成26年2月13日(木)
- 会場
- 長崎商工会議所 2F会議室
カーボン・オフセットマッチングセミナー in長崎は参加無料でどなたでも参加出来るイベントです。(参加には事前の申込みが必要です。)
平成26年2月13日に開催されるカーボン・オフセットマッチングセミナー in長崎について、下記のとおりご案内いたします。
カーボン・オフセットマッチングセミナー in長崎は参加無料でどなたでも参加出来るイベントです。(参加には事前の申込みが必要です。)
平成26年2月7日に開催されるカーボン・オフセットマッチングセミナー in北九州について、下記のとおりご案内いたします。
カーボン・オフセットマッチングセミナー in北九州は参加無料でどなたでも参加出来るイベントです。(参加には事前の申込みが必要です。)
弊社取引先企業である(株)安成工務店 様の関連会社である
(株)デコス様のパブリシティーが「月刊 新建築」2月号に掲載されます。
建築用断熱材「セルロースファイバー」を手掛ける
(株)デコス様では、慶応義塾大学SFC研究所が採択された
平成25年度「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの標準化に係る
調査・実証事業」に参加しています。
ここで、使用されている断熱材デコスファイバーのカーボン
フットプリント合計値全量は、弊社の森林管理によって創出された
J-VERクレジットによってオフセットされ、「実質排出ゼロ・カーボン断熱材」と
なります。
(株)デコス様によって購入頂きましたオフセット代によって、
資金が山元に還元され、森林管理が進むことによって、
温室効果ガスの削減に寄与する森林づくりが進められます。
平成26年1月31日に開催される「九州まとめてCO2削減「九州エコライフポイント」推進フォーラム」について、下記のとおりご案内いたします。
「九州まとめてCO2削減「九州エコライフポイント」推進フォーラム」では、トライウッドエコ商品の販売会も開催いたします。
11月15日に、杉の端材で作った「木質ペレット」を燃料とするペレットストーブを、「九州薪・木質ペレット活用協議会」(運営委員長=井上昭夫・熊本県立大准教授)から日田市中津江村の津江中学校へ無償貸与させていただきました。
今回のペレットストーブの無償貸与について、西日本新聞社様より紙面・Web版にて掲載していただきました。
(紙面は2013/11/16付、Web版は2013/11/16から2ヶ月間の掲載予定との事です。)
暖+環境教育=エコストーブ 木質ペレット協、津江中に無償貸与 [大分県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/52667 (西日本新聞への外部リンクです。)
日田市中津江村の津江中学校(後藤佳代校長、44人)に15日、杉の端材で作った「木質ペレット」を燃料とするストーブが1台設置された。子どもに地球温暖化や森林保全への関心を持ってもらおうと、木質燃料の普及に取り組む団体が無償貸与した。
みなさん、九州版炭素マイレージ制度(九州エコライフポイント)というのをご存知でしょうか?
これは、九州7県(大分県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県)で実施されている制度で、地域の環境保全活動に対して「九州エコライフポイント」のポイント取扱店で使用できるポイント券を付与するという取り組みです。
植林や、森林機能の啓発・教育活動、地域の美化・緑化活動などにポイントが付与されます。
詳しくは、以下のHPを参照ください。
ご関心のある方は、一度HPをチェックしてみて下さい。
弊社のパートナー企業でもあるカルビー株式会社カルネコ事業部様が昨年に引き続いてEVI環境マッチングイベント2013を東京国際フォーラムで開催いたします。
今年は、弊社も出展予定です。
事前登録制ですので、ご関心等ある方は、以下のフォームから申請して下さい。
日時 : 2013 年 11月11日(月) 11:11 開場 /12:00 開始
場所 : 東京国際フォーラム(有楽町/東京駅) B5ホール
主催 : EVI推進協議会 (三菱UFJリース株式会社、カルビー株式会社 カルネコ事業部)
後援 : EVI参加企業32社、EVI森を守る52プロジェクト、ともに生きる
企画実行委員会推進企業9社ほか
協賛メディア :宣伝会議、(一財)環境情報センター、月刊公論ほか
弊社の取引企業でもある株式会社デコス様が、『第15回グリーン購入大賞』にて大賞および経済産業大臣賞を受賞致しました!
おめでとうございます。
デコス様は、自社製品であるデコスファイバーの製品ライフサイクルにかかるCO2をオフセットしていますが、そのオフセット・クレジットに弊社が森林整備によって創出したクレジットを利用いただいています。
詳細は、次のHPでご参照ください。